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Author Archive for chen

Digispark (5) Traffic light

3灯式信号機のスケッチです。 PB0:デジタル出力0 ー Green LED. PB1:デジタル出力1 ー Yellow LED. PB2:デジタル出力2 ー Red LED. PB3:デジタル出力3 ー GND PB4:デジタル出力4 PB5:デジタル出力5 //Traffic light toy sketch for DigiSpark. by: Hong Chen. #define PINGND 3 #define PINRed 2 #define PINYel 1 #define PINGre 0 void setup() { pinMode(PINGND, OUTPUT); digitalWrite(PINGND, LOW); pinMode(PINRed, OUTPUT); //Red LED. pinMode(PINYel, OUTPUT); //Yellow LED. pinMode(PINGre, OUTPUT); //Green LED. } //Looping forever void loop() […]

Digispark (4) Mouse Jiggler

Digisparkは、USB HID(Human Interface Device)として使用することができます。 つまり、キーボード、マウスとしてPCを操作することができます。これを利用して、一定時間ごとにマウスポインタを少しだけ動かす機能を持つマウスジグラーを作れます。 これて「会社から貸与されたPCでのリモート接続において、少し離席しただけでPCがスリープしてしまい、同時にリモート接続が切断。作業を続けるためには再び接続操作をしなければならない…」といった面倒を回避することができます。 PCの設定を弄って、スリープモードなるまでの時間を変更することは可能ですが、支給したPCでは変更できない場合もあります。このマウスジグラーを作って、手軽いに面倒を回避することができるから、いいとします。 ソースコードは、下記のサイトを参考にします 後日また最終コードをアップする。     参考するサイト ★ テレワークの味方(!?)、Digisparkでスクリーンセーバーキラー(マウスジグラー)の製作! ★  

M5StickC

M5StickCの小さな80x160pxのTFTディスプレイ上の2つのサイコロを表示。 前提 Arduino IDE がインストールされていること 今回使ったのは 1.8.16 USB-UARTドライバのインストール Silicon Labsの以下のURLからドライバをダウンロード USB – UART ブリッジ VCP ドライバ|Silicon Labs シリアルポート番号の確認 ドライバをインストールしたら、M5StickC に使うポートを確認する。 MacBookの場合 シリアルポート(Port): /dev/cu.SLAB_USBtoUART が現れる。 Windowsの場合  デバイスマネージャを開きます。ポートにUSB Serial Port が増えた。 ESP32 ボードマネージャのインストール Arduino IDE を開いてメニューから「ファイル」 – 「環境設定」を開きます。 「追加のボードマネージャの URL」に https://dl.espressif.com/dl/package_esp32_index.json を書き加えます。 次にメニューから「ツール」 – 「ボード」 – 「ボードマネージャ」を開きます。 入力欄に「ESP32」を入力し、表示された「esp32 by Espressif System」の最新版をインストールします。ファイルサイズが大きいため、ダウンロードにそこそこ時間がかかります。 M5StickC ライブラリのインストール メニューから「スケッチ」 – 「ライブラリをインクルード」 – 「ライブラリを管理」を開きます。 入力欄に「M5StickC」と入力し、表示された「M5StickC by M5StickC」をインストールします。 […]

WeMos (15) Mini OLED+MLX90614

ひさしぶりに投稿。 新型疫病で体温測るが必須になる昨今、非接触でおでこにピー!して測る 非接触温度計 をよく目にするうちに、 MLX90614 センサと ESP8266 を使って自分でも作ってみたくなりました。 しかしいくつ注文しても、発送しない、間違ったものが届く、そして倍々する値上げ、それで注文しても発送しない、一時諦めていた。 最近大抵倍の値段で落ち着いたから、2個購入した。 Mini OLEDと合わせて、モバイルバッテリに繋ぐのですが、非接触温度計ガンっぽくする為にちょっと工夫した。   #include <Wire.h> #include <Adafruit_MLX90614.h> #include <Adafruit_GFX.h> #include <Adafruit_SSD1306.h> #define BLYNK_PRINT Serial #include <Blynk.h> #include <ESP8266WiFi.h> #include <BlynkSimpleEsp8266.h> #define OLED_RESET 0 // Reset pin # (or -1 if sharing Arduino reset pin) Adafruit_SSD1306 display(OLED_RESET); Adafruit_MLX90614 mlx = Adafruit_MLX90614(); double temp_amb; double temp_obj; double […]

WeMos (e3) リレー制御

制御の試し 参考資料1そのまま。 /* * Relay Shield – Blink * Turns on the relay for two seconds, then off for two seconds, repeatedly. * * Relay Shield transistor closes relay when D1 is HIGH */ const int relayPin = D1; const long interval = 2000; // pause for two seconds void setup() { pinMode(relayPin, OUTPUT); } […]

WeMos (e2) LED表示

IoT Study Kit 2のLEDは、FirebaseのLEDデータに従って表示。 プログラム1 単純に文字、パタンの表示。 3連ベースで、ESP8266, LED Matrix, SHT30を装着する。     Features 8×8 dot matrix LED 8 step adjustable intensity Pins D1 mini GPIO Shield D5 14 CLK D7 13 DIN   ライブラリから、WEMOS_Matrix_Adafruit_GFXを追加してください。 つぎは、ライブラリ付属のLED Matrix表示サンプルの修正版。 # コンパイルエラー発生した。 MLED matrix(7);  から MLED matrix(7, D7, D5); に変更した。   #include <Adafruit_GFX.h> #include <WEMOS_Matrix_GFX.h> MLED matrix(7, D7, D5); //set intensity=7 […]

WeMos (e1) 温度の送信

IoT Study Kit 2からFirebaseへ温度データの送信。   IoT Sensor UbiSense Ver2を利用。 結線 プログラム1 3連ベースで、ESP8266, LED Matrix, SHT30を装着。温度と湿度を計測。 WEMOS_SHT3x_Arduino_Libraryを使用。 https://github.com/wemos/WEMOS_SHT3x_Arduino_Library ただの温度と湿度の表示サンプル。 #include <WEMOS_SHT3X.h> SHT3X sht30(0x45); void setup() { Serial.begin(115200); } void loop() { if(sht30.get()==0){ Serial.print(“Temperature in Celsius : “); Serial.println(sht30.cTemp); Serial.print(“Temperature in Fahrenheit : “); Serial.println(sht30.fTemp); Serial.print(“Relative Humidity : “); Serial.println(sht30.humidity); Serial.println(); } else { Serial.println(“Error!”); } delay(1000); } […]

BSidesケープタウン2019バッジ

ハードウェア これからはすべてがこれに基づいているので、これはおそらく開始するのに最も簡単な場所です。 コンポーネントは ESP32プロセッサ。 これは、デュアルコア240MHz、380kbメモリ、4MBROMプロセッサです。超高速で、BluetoothとWifiが組み込まれています!浮動小数点ユニットはありませんが、これらのタイプの計算はツールチェーンとArduinoライブラリを介して実行できます。それ以外の場合は、パフォーマンス上の理由から、固定小数点演算を実行できます。 1.3インチ240x240IPSディスプレイ このディスプレイは実際の発見でした。価格と解像度を手に入れるのは簡単ではありません。プロジェクトの課題の1つは、実際にこれらすべてのピクセルを押し出すことでした。画面がサポートするフル16ビットカラーを実際に実行することはできませんでした。それが必要としたであろうフレームバッファの。256色のパレットには魅力があると思います。 カスタムPCB PCBは、すべてのコンポーネント(充電回路、USB、バッテリー電源)とタッチボタンに適合するように設計されています 18650バッテリー これは世界で最も標準的なバッテリーと見なされており、テスラで使用されているものと同じです!だから、未来の一部のように感じることができます。これらの1つを持っているだけで、2800mahのバッテリーだと思いますが、文字通りその日に時間がわかります:) 3Dプリントケース 私はいつも、人々がバッジに触れたり、実際にバッジに手を入れたり、遊んだりすることをためらうことがあることに気づきました。ケースを持っていることで、うまくいけばそれに対処し、バッジにはるかに完成した製品の感触を与えることができます。

BSidesケープタウン2016バッジ

ハッカー・コンでIRを搭載したバッジ を使用 》》》 BSides Cape Town 2016 Badge Walkthrough 昨年12月に開催されたBSidesケープタウンでは、  IRを搭載したバッジ を使用して、参加者がチャットしながらゲームに没頭しました。 [AndrewMacPherson]と[MikeDavis]が率いるグループは、8つのボタン、IRレシーバーとトランスミッター、5つの「レベル」LED、RGB LED、600mAhを備えたESP8266と128×64OLEDディスプレイ、USB経由で充電したLiPoを含まれたバッジをデザインしました。 ハードウェアは、主催者がバッジ間の相互作用をリアルタイムで監視できるように、有機的なゲームをプレイするために特別に設計されました。各バッジは、赤、青、または緑の派閥にランダムに分類されました。これは、バッジ上で光るRGBLEDによって識別できます。ゲームのレベルを示す一連の5つのLEDもありました。2つ以上のバッジが互いに近づき、IRがリンクするのに十分な場合、最低レベルのバッジが勝者の派閥に転換されました。 もちろん、バッジには出席者のハンドルが表示され、コンベンションプログラミングのリストが含まれていました。また、参加者に一連の課題を提示しました。これらの課題は、ロックを解除してポンまたはじゃんけん/トカゲ/スポックを再生したり、ワイヤレスネットワークをスキャンしたり、アニメーションを実行したりできます。   バッジハードウェアは次のとおりです – ESP8266 –128× 64OLED SPIディスプレイ –8つのUIボタン// 1つのリセットボタンと1つのプログラムボタン(バッジの背面) – IRレシーバーとトランスミッター –5 ‘レベル’ LED + 1 ‘派閥のRGB LED – 600mah LIPO + USB経由で充電する充電回路