事前準備
事前に下記のソフトウェアを準備してください。
- Arduino IDE ソフトウェア
- 「D1 Mini & D1 R2」のボード情報 ESP8266用のAddOn
- CH340に割り当てた通信ポートドライバ(Windows | MacOS)
Blink
動作確認のため、まずLちか(Blink)をする。
ボードから、WeMosには「D1 Mini & D1 R2」を選択する。
通信ポートは、デバイスマネージャーから見えた、CH340に割り当てた通信ポート(COM3など)も設定して下さい。
MacOSの場合、次のように設定する。
(LEDはGPIO 5 に接続)の場合のスケッチ。
WeMosの内蔵LEDを利用する場合、プリグラムは次のように
#define ESP8266_LED BUILTIN_LED void setup() { pinMode(ESP8266_LED, OUTPUT); } void loop() { digitalWrite(ESP8266_LED, HIGH); delay(500); digitalWrite(ESP8266_LED, LOW); delay(500); }
参考
- http://www.esp8266learning.com/
- https://www.baldengineer.com/esp8266-5-reasons-to-use-one.html