Arduino 101 (4) LED on/off
Lちか 締めに、App Inventor + IoT: LEDを参考して、Android のアプリから、Lちかをやる。 http://iot.appinventor.mit.edu/#/arduino101/arduinoled LED接続 LEDをD5に接続してください Arduinoプログラム ARDUINO (2) INSTALLのArduinoのプログラムを修正する。 先頭の定義部分に、LED を ENABLEDに、その他全てを DISABLEDにセットしてください App Inventorプログラム Arduino (3) BluetoothのIoT_BaseConnectプログラムに、LED操作する部品とプログラムを追加する。 http://iot.appinventor.mit.edu/assets/resources/edu.mit.appinventor.iot.arduino101.aix アプリのLED On/Off テスト
Arduino 101 (3) Bluetooth
Bluetooth連携する環境のセットアップ 次に、App Inventor + IoT: Basic Bluetooth Connection Setup を参考して、Arduino 101とApp InventorをBluetooth通して連携する環境のセットアップ。 プロジェクト新規作成 http://ai2.appinventor.mit.edu/を開いて、BasicIoTSetupというプロジェクトを新規作成してください。 BluetoothLE extensionをインストールする必要があり、edu.mit.appinventor.ble.aixをダウンロードし、Paletteの底に、Import extensionから、インポートしてください。 画面デザイン 下記の様式を参考して、部品を並べてください。 底のBluetoothLE extensionは、先ほどインポートしたもの。 ブロックエディタ アプリのBT接続テスト
Arduino 101 (2) Install
Arduino IDEのインストール まず App Inventor + IoT: Setting Up Your Arduinoを参考して、セットアップを進める。 Arduino IDEのインストール Arduino IDEがまたインストールしてないの場合、普通に、Arduino IDEのインストールする。 以下URLから、ArduinoのウェブサイトからIDEをダウンロードして、インストールする https://www.arduino.cc/en/Main/Software App Inventorと連携するファイル AIM-for-Things-Arduino101.inoをダウンロードし、解凍して、Arduino IDEで開いてください。 次は、ライブラリを追加する。 “DHT-sensor-library”ライブラリの追加 “Adafruit Unified Sensor”ライブラリの追加 ”Grove LCD RGB Backlight”の追加 Grove LCD RGB Backlightをダウンロードして、Sketch > Include Library > Add .ZIP Library順に追加する “Grove LCD”で検索して、インストールしたことを確認 101ボードの選択 ボード一覧に”Arduino/Genuino 101″あれば選択して、なければ、ボードマネージャを開き、101を検索してください。 “Intel Curie Board by Intel”を見つけ、インストールしてください。 Portの選択 /dev/cu.usbmodem…らしいものを選択する ここで、右矢印➡️を押して、プログラムをArduinoボードに書き込み、実行してみてください。
Arduino 101 (1) About Arduino 101
App Inventor IoT の発表に伴い、実験しながら体験する予定。 http://iot.appinventor.mit.edu/ http://iot.appinventor.mit.edu/#/getstarted/intro 対応機種は今現在Arduino 101とBBC micro:bitしかない。BBC micro:bitについて、あまり聞いたことがない、イギリスの小学校では無料配布らしい。早速Arduino 101を注文から始まる。 Arduino 101 Genuino 101(米国ではArduino 101)は、米国のArduino LLCがインテルと共同で設計した、Intel Curie搭載のマイコンボードです。Arduino Uno R3と同じ形状の基板ですが、BLE(Bluetooth Low Energy)に対応し、3軸加速度センサ・3軸ジャイロセンサを搭載しています。 Arduino 101とApp Inventor連携する環境 Arduino 101とApp Inventor一緒にすると、いろいろIoT実験ができる。 次は3回分けて、Arduino IDEのインストール、Arduino 101とApp InventorをBluetoothで連携する、そしてLちかを行う。 予習参考: App Inventor + IoT Setup tutorial App Inventor + IoT: Setting Up Your Arduino App Inventor + IoT: Basic Bluetooth Connection Setup […]
Arduino NANO (1) AD8232 Heart Rate Monitor
経緯 IoT材料を探しに、AD8232 Heart Rate Monitor パーツを購入しました。 添付資料は何もないので、ネットで検索したら、結構出ました。 目の動きも検出できる、いろいろできそう。 回路 参考資料は、Arduino NANOを利用するので、そのままの回路を組み立てる予定。成功したら、ESP8266,ESP32に移植するつもり。 The detailed specification of the Arduino Nano board is as follows: Microcontroller ATmega328 Operating Voltage (logic level): 5 V Input Voltage (Recommended): 7-12 V Input Voltage (limits): 6-20 V Digital I/O Pins : 14 (of which 6 provide PWM Output) Analog Input Pins: 8 DC Current […]