Arduino UNO (2) TM1637 7段4桁LED
Arduino UNO (1) 7段4桁LED を表示してみる 参考のURLの通り、試しただけ。 TM1637 用ライブラリをインストール ライブラリをダウンロード http://www.seeedstudio.com/wiki/File:DigitalTube.zip ライブラリを Arduino IDE にインストール Arduino IDE の [スケッチ] → [ライブラリを使用] → [ライブラリをインストール…] からダウンロードしたライブラリ ZIP (DigitalTube.zip) を選択しインストールする。 \ドキュメント\Arduino\libraries\ 以下にコピーされる 繋がる ピンアサインは、下表です。 Arduino Sensor Color GND GND Black VCC VCC Red D8 DIO White D7 CLK Yellow スケッチを作成する #include “TM1637.h” #define NANA_SEG_CLK 7 #define NANA_SEG_DIO 8 TM1637 […]
WeMos (3) 1602 LCD 表示
OSが付いてないので、GUIの実現は難しい。 簡単に文字が表示できるデバイス1602 LCDを使う。 /* * 1602 LCD Sample * * 1602LCD —- WeMos * GND —- GND * VCC —- 5V * VE —- Variable resistor * RS —- D1(GPIO5) * R/W —- GND * Enable —- D2(GPIO4) * DB0 —- N.C * DB1 —- N.C * DB2 —- N.C * DB3 —- N.C * […]
WeMos (2) 3色LED表示
3色LEDをつないて、順次点滅する。 #define LEDR 12 #define LEDG 13 #define LEDB 14 void setup() { pinMode(LEDR, OUTPUT); pinMode(LEDG, OUTPUT); pinMode(LEDB, OUTPUT); } void loop() { digitalWrite(LEDR, HIGH); delay(1000); digitalWrite(LEDG, HIGH); delay(1000); digitalWrite(LEDB, HIGH); delay(1000); digitalWrite(LEDR, LOW); delay(1000); digitalWrite(LEDG, LOW); delay(1000); digitalWrite(LEDB, LOW); delay(1000); }
WeMos (1) Blink
事前準備 事前に下記のソフトウェアを準備してください。 Arduino IDE ソフトウェア 「D1 Mini & D1 R2」のボード情報 ESP8266用のAddOn CH340に割り当てた通信ポートドライバ(Windows | MacOS) Blink 動作確認のため、まずLちか(Blink)をする。 ボードから、WeMosには「D1 Mini & D1 R2」を選択する。 通信ポートは、デバイスマネージャーから見えた、CH340に割り当てた通信ポート(COM3など)も設定して下さい。 MacOSの場合、次のように設定する。 (LEDはGPIO 5 に接続)の場合のスケッチ。 WeMosの内蔵LEDを利用する場合、プリグラムは次のように #define ESP8266_LED BUILTIN_LED void setup() { pinMode(ESP8266_LED, OUTPUT); } void loop() { digitalWrite(ESP8266_LED, HIGH); delay(500); digitalWrite(ESP8266_LED, LOW); delay(500); } 参考 http://www.esp8266learning.com/ https://www.baldengineer.com/esp8266-5-reasons-to-use-one.html
About ESP8266 IoT Study Kit
ESP8266 IoT Study Kitとは ESP8266 IoT Study Kitは、(ESP8266 WeMos D1 Mini + OLED + BMP280)の組み合わせで構成されたIoT勉強用キット。 ESP8266 WeMos D1 Mini 、OLED と BMP280はI2Cバスで接続する。 I2Cでは2ポートだけで通信できる。2本のデータ線を使い、一本SDAをデータ通信(双方向)にもう一本SCLをクロックを送るために使う。それぞれのセンサなどを区別するにはアドレスを設定しておき、それをもとに区別する。 ESP8266 IoT Study Kitに含まれるOLED と BMP280の他に、I2C対応のADC利用して、アナログデータの送受信も可能である。 単体での利用 Arduino ベースの開発、センサー、WiFi通信、OLED表示装置内蔵、単体でで温度、気圧計測、表示できる。 クラウド、スマートフォンと連携 さらにクラウドにデータ蓄積、スマートフォンから制御可能である。